OBSERVATION #018
5秒の検閲
消せなかった5秒が、すべてを喋る
Observation Data
推奨人数
3〜8人
プレイ時間
約15〜20分
About This Game
「5秒の検閲」は、伝言ゲームとスパイ推理を掛け合わせた、オンラインで無料で遊べる 音声パーティーゲームです。ボスの10秒の音声をCIAが5秒だけ検閲する――ルールは 一文で言えるほどシンプルですが、実行犯はノイズの隙間から爆弾の設置場所を聞き取らなければ なりません。音声パーティーゲームをブラウザで手軽に遊びたい人、盗聴ゲームや伝言ゲーム オンライン系の新しい遊び方を探している人におすすめのスパイ ブラウザゲームです。
最大の山場は、判定後のリザルトで原音が一斉開示される瞬間に訪れます。何が本当に 消されていて、何がボスの仕込んだハッタリだったのか、妨害区間と正解区間の重なり率%が 画面いっぱいに表示され、「なんでそこ消したの」「あの引き伸ばしは囮だった」という 会話が自然と生まれます。
正体隠匿はなく、陣営はボス・CIA・実行犯として公開されたまま進む非対称対戦です。 脱落や罰則は一切なく、1ラウンドの中で全員が最後まで自分の役目を持ち続けます。 通話をつないだ同席プレイ推奨、3〜8人・登録不要・ブラウザから無料ですぐに遊べます。
Space Overview
冷戦下の架空の東西陣営。テロ組織は爆弾の設置場所を、アナログの音声通信で 実行犯へ伝えようとしている。CIAはその通信を傍受したが、妨害できる時間は わずか5秒しか残されていない。オープンリールが回り、ブラウン管オシロスコープに 波形が揺れる、擦り切れたテープの時代の物語。
ボスは10秒の音声に本当の場所を録音する。囮の単語を混ぜて実行犯を惑わせても構わない。 CIA捜査官は自分だけの波形と向き合い、合計5秒までの区間を検閲する。スペクトル解析に 切り替えて音の正体を追い詰める代わりに、使える時間を1秒差し出すという駆け引きもある。
検閲を終えた音声は、ボスにもCIAにも実行犯にも――全員に同時に流れる。 「この通信はCIAも傍受している」という事実だけが、全員に等しく突きつけられる。 聞き返せるのはラウンドにたった1回。その代償として、CIAには追加3秒の検閲権が 即座に与えられる。判定が下ったのち、原音とともに全ての駆け引きが白日の下にさらされる。
Role Preview
ボス(テロ組織)
爆弾の設置場所(5人以上は起爆手順も)を10秒の音声に録音する。囮ワードを混ぜてCIAと実行犯の両方を惑わせてよい。録音後は正解を言った区間を自分でマークする。
CIA捜査官
担当チャンネルの波形を単独で解析し、合計5秒までの妨害区間を指定する。スペクトル解析に切り替えると持ち時間が1秒減る代わりに音の正体を詳しく追える。
実行犯(テロ組織)
検閲済みの音声から場所(5人以上は起爆手順も)を推理し、代表1人が回答を入力する。ラウンドに1回だけ聞き返しを要求できるが、CIAに追加3秒の検閲権を与えてしまう。
Sync Protocol
参加人数を確認する(3〜8人。5人以上はボス・CIAが2人ずつの2チャンネル制になる)
全員が各自のスマホで下のシンクロリンクへアクセスし、部屋コードを入力して参加する
全員が揃ったらホストがゲームを開始し、世界観と自分の役割を確認する(マイク許可が必要)
録音・検閲・推理・判定と進み、原音が一斉開示されるリザルトで結末を確認する
この空間は現在 観測中 / ACTIVE です